サリチル酸(BHA)
Salicylic Acid (BHA)
ニキビ・毛穴詰まりへの改善効果がRCTで繰り返し確認されている
Glycolic Acid (AHA)
角質ターンオーバー促進・毛穴・色素改善がRCTで確認されている
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グリコール酸はAHA(α-ヒドロキシ酸)の一種で、最も分子量が小さく角質層への浸透性が高い。細胞接着を弱めることで角質を除去し、肌のテクスチャー改善・色素沈着の軽減・細かいシワへの効果がRCTで確認されている。濃度と使用法によってはサロンケア〜ホームケアまで幅広く使用される。
角質肥厚・毛穴詰まりが気になる
肌のトーンが均一でなくくすみが気になる
ターンオーバーを促進して透明感を出したい
Long-term efficacy and safety of glycolic acid peels for the treatment of facial melasma
35%グリコール酸ピールを4週おきに3回施術でMASIスコア(肝斑)が有意に低下(p<0.001)
Glycolic acid in the treatment of photoaging: a randomized controlled trial
8%グリコール酸ローション長期使用でケラトーシス・くすみ・細かいシワの有意な改善
厳密な比較試験で確認
RCT(ランダム化比較試験)
なぜ信頼できるか
プラセボ群との厳密な比較実験。バイアスが抑えられており、因果関係を論じられる研究形式。
どの程度効果を期待できるか
効果の可能性が高い。ただし研究数がSランクより少ないため、個人差が出やすい場合もある。
限界・注意点
研究数・サンプルサイズが限られるものも含む。メタ解析で検証されていないものはSに昇格しない。
このランクの成分をどう扱うか
取り入れる価値が十分ある。効果が出なければ3ヶ月を目安に見直すと良い。
Q. グリコール酸(AHA)の有効量(推奨濃度)はどのくらいですか?
A. 論文で有効性が確認されている量は5〜10 % 濃度です。夜使用推奨。使用後は日焼け止め必須(光感受性増加)
Q. グリコール酸(AHA)はどのくらいの期間で効果が出ますか?
A. 6〜12週間で肌のテクスチャー改善が現れる研究が多い
Q. グリコール酸(AHA)の副作用はありますか?
A. 報告されている副作用として、ピリつき・赤み・乾燥(特に高濃度)、光感受性の増加などがあります。特に活動性の湿疹・傷のある肌への使用不可、高濃度製品はプロフェッショナルによる施術推奨の方はご注意ください。
副作用の可能性
注意が必要な方
有効量を確認する
配合濃度5%以上の製品を選ぶ。論文で使用された濃度の基準となる。
タイミングと使い方
夜使用推奨。使用後は日焼け止め必須(光感受性増加)
効果が出るまでの期間
6〜12週間で肌のテクスチャー改善が現れる研究が多い
論文で有効とされた用量を含む商品を独自に評価・選定しています
選び方のポイント
The Ordinary
Glycolic Acid 7% Toning Solution
→ 7%はホームケアに適した安全濃度。週2〜3回の使用で角質ターンオーバーを促進。The Ordinaryのグリコール酸は最もコスパが高いAHA製品の一つ
7%濃度でホームケアに適した濃度。週2〜3回から開始
価格
¥1,300〜
月あたり
¥1,300
最終更新:2026-04-13 / 参照論文:2件
Salicylic Acid (BHA)
ニキビ・毛穴詰まりへの改善効果がRCTで繰り返し確認されている
Niacinamide
メラニン産生抑制・バリア機能改善がRCTで示されている
Retinol
光老化・シワへの改善効果がRCTで繰り返し確認されている外用成分
Alpha-Arbutin
チロシナーゼ阻害によるメラニン産生抑制がRCTで確認されている美白成分
Topical Vitamin C (L-Ascorbic Acid)
コラーゲン合成促進・美白・抗酸化がRCTで確認されている外用成分
Azelaic Acid
色素沈着・ニキビ・酒さへの効果がRCTで確認されている多機能成分