クレアチン
Creatine
筋力・筋量・認知機能への関与がメタ解析で繰り返し確認されている
Coenzyme Q10
ミトコンドリア機能・酸化ストレス低減への関与がRCTで確認されている
2年間
心血管イベント低下を確認したRCT期間
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コエンザイムQ10(ユビキノン)はミトコンドリアのエネルギー産生(ATP合成)に不可欠な補酵素。加齢とともに体内合成量が低下する。疲労感の軽減、酸化ストレスの低下、心血管機能への関与がRCTで確認されている。
40代以上で疲れやすくなったと感じる
スタチン系薬を服用している(CoQ10が低下しやすい)
ミトコンドリア機能の維持に関心がある
The Effect of Coenzyme Q10 on Morbidity and Mortality in Chronic Heart Failure
Q10群で主要心血管イベントが有意に減少(p=0.003)。全死亡リスクも低下
Coenzyme Q10 supplementation and exercise-induced acute muscle damage in trained athletes
運動後の酸化ストレスマーカー(MDA)が補給群で有意に低下
厳密な比較試験で確認
RCT(ランダム化比較試験)
なぜ信頼できるか
プラセボ群との厳密な比較実験。バイアスが抑えられており、因果関係を論じられる研究形式。
どの程度効果を期待できるか
効果の可能性が高い。ただし研究数がSランクより少ないため、個人差が出やすい場合もある。
限界・注意点
研究数・サンプルサイズが限られるものも含む。メタ解析で検証されていないものはSに昇格しない。
このランクの成分をどう扱うか
取り入れる価値が十分ある。効果が出なければ3ヶ月を目安に見直すと良い。
Q. コエンザイムQ10の有効量(推奨濃度)はどのくらいですか?
A. 論文で有効性が確認されている量は100〜300 mg/日です。脂溶性なので油脂を含む食事と一緒。ユビキノールは吸収率が高い
Q. コエンザイムQ10はどのくらいの期間で効果が出ますか?
A. 4〜12週間の継続で効果を確認した研究が多い
Q. コエンザイムQ10の副作用はありますか?
A. 報告されている副作用として、過剰摂取で頭痛・消化器症状(まれ)などがあります。特にワーファリン服用中の方(効果に影響する可能性)の方はご注意ください。
副作用の可能性
注意が必要な方
有効量を確認する
1日100〜300mg/日を目安にする。この量が論文で効果を確認した用量。
タイミングと使い方
脂溶性なので油脂を含む食事と一緒。ユビキノールは吸収率が高い
効果が出るまでの期間
4〜12週間の継続で効果を確認した研究が多い
論文で有効とされた用量を含む商品を独自に評価・選定しています
選び方のポイント
Jarrow Formulas
Ubiquinol QH-absorb 200mg
→ ユビキノール(還元型)はユビキノン(酸化型)より吸収率が3〜4倍高い。40歳以上や疲労感が強い場合はユビキノールを選ぶ価値がある
ユビキノール形態(吸収率が高い)
価格
¥5,200〜
月あたり
¥5,200
1回量
200mg
最終更新:2026-04-13 / 参照論文:2件
Creatine
筋力・筋量・認知機能への関与がメタ解析で繰り返し確認されている
Magnesium
睡眠の質・疲労感への関与がメタ解析で確認されている
Ashwagandha
ストレス・コルチゾール低下への関与がメタ解析で確認されている
Glycine
睡眠の質・深睡眠の増加がRCTで確認されているアミノ酸
Nicotinamide Mononucleotide
NAD+値の上昇は確認されているが、臨床的効果はデータ不足
Omega-3 (EPA/DHA)
慢性炎症・心血管・認知機能への関与がメタ解析で確認されている