論文エビデンス比較
L-カルニチン vs クレアチン
「どっちがいいか」は口コミではなく、査読済み論文で判断する。 間違った成分を選び続けることのコストは、製品代だけではありません。
30秒でわかる結論
エビデンス: クレアチンが上(メタ解析・SR vs RCT)
L-カルニチン向き: 体脂肪を減らしつつ筋肉を維持したい(体組成改善)
クレアチン向き: 筋力・筋量・認知機能への関与がメタ解析で繰り返し確認されている…
月コスト目安: L-カルニチン ¥2,500 / クレアチン ¥700
論文エビデンスによる評決
エビデンスの強さ:クレアチンが上回ります。ただし成分の「強さ」は目的によって変わります。下の比較で確認してください。
成分の基本情報
7軸スコア比較
太い数字の軸がその成分の強み。自分が重視する軸で選ぶ。
スコアが高い方(太字)がその軸でエビデンスの強い成分
あなたの悩みにはどちらが向いているか
自分の悩みカテゴリをクリックすると詳しく確認できます
L-カルニチン だけがカバー
クレアチン だけがカバー
有効量・コスト比較
L-カルニチン
- 有効量
- 500〜3000 mg/日
- タイミング
- 運動前・または食事と一緒(インスリン分泌下で筋肉への取り込み効率UP)
- 継続期間
- 体組成への効果は8〜12週間以上の継続が推奨
- 月コスト
- ¥2,500〜
クレアチン
- 有効量
- 3000〜5000 mg/日
- タイミング
- タイミングは問わない。毎日同じ時間に継続摂取が重要
- 継続期間
- 4週間以上の継続で筋力・認知への効果が現れる。ローディングは必須ではない
- 月コスト
- ¥700〜
L-カルニチンとクレアチンは一緒に使える?
両成分は疲れやすい・筋力・体組成という共通の悩みをカバーしますが、カバーする軸が異なります。「どちらか一方」ではなく「それぞれの役割分担」で組み合わせるアプローチが、より網羅的なカバーを実現します。
今のサプリと組み合わせて診断する比較が終わったら → 7軸カバー状況を確認する
今のサプリが何軸をカバーしているか分かる。不足している軸が明確になる。
L-カルニチン
クレアチン
よくある質問
Q. L-カルニチンとクレアチンはどちらが効果がありますか?▾
論文エビデンスの強さではクレアチン(メタ解析・SR)が上回ります。ただし用途が異なるため、目的・悩みに応じた選択が重要です。
Q. L-カルニチンとクレアチンの違いは何ですか?▾
主な違いは①カバーする悩みカテゴリ(L-カルニチン:代謝・血糖コントロール・血管・循環、クレアチン:認知・集中力)、②エビデンスの種類(L-カルニチン:RCT、クレアチン:メタ解析・SR)の2点です。
Q. L-カルニチンとクレアチンは一緒に飲んでも大丈夫ですか?▾
両成分は異なるメカニズムで機能するため、一般に組み合わせ使用が検討されます。ただし相互作用の研究は限られているため、医師・薬剤師への相談を推奨します。
Q. L-カルニチンとクレアチンの副作用のリスクはどちらが低いですか?▾
L-カルニチンの主な副作用:高用量で魚臭い体臭(TMAO産生による)、消化器症状(まれ)。 クレアチンの主な副作用:水分貯留による体重増加(1〜2kg、主に筋肉内)、高用量で消化器症状(分割摂取で軽減)。 いずれも適切な用量・タイミングを守ることで多くの方が問題なく使用できます。持病がある方は使用前に医師に相談してください。
Q. L-カルニチンとクレアチンはどちらがコスパが良いですか?▾
L-カルニチンは月あたり約¥2,500。クレアチンは月あたり約¥700。コスト面ではクレアチンが有利です。ただしコスパは「継続できるか」と「目的に合っているか」で判断することが重要です。